渋川市議会 2022-06-09 06月09日-01号
(15番須田 勝議員登壇) ◆15番(須田勝議員) 議案第71号 訴訟上の和解について、先ほど6番議員から詳しい資料を求めましたが、私からは、これ本会議場ですので、記録には残しておきたいので、まずこの事件の概要の細かさは、資料が出る前の時点でまず私が聞きたいのは、この生徒がけがをしたときのけがの程度の詳細を今ここで聞きたいのと、あと損害賠償金の827万何がしの内訳、先ほど池田議員からありましたが、5
(15番須田 勝議員登壇) ◆15番(須田勝議員) 議案第71号 訴訟上の和解について、先ほど6番議員から詳しい資料を求めましたが、私からは、これ本会議場ですので、記録には残しておきたいので、まずこの事件の概要の細かさは、資料が出る前の時点でまず私が聞きたいのは、この生徒がけがをしたときのけがの程度の詳細を今ここで聞きたいのと、あと損害賠償金の827万何がしの内訳、先ほど池田議員からありましたが、5
(福祉部長酒井幸江登壇) ◎福祉部長(酒井幸江) 今、池田議員から当初の人数についてということでご質疑をいただきました。大変申し訳ありません。手元に資料がございませんので、ちょっとお時間をいただければと思います。 ○議長(望月昭治議員) 6番。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 池田議員のご質問にお答えいたします。 コンビニ交付は、日本全国どこのコンビニでも午前6時30分から午後11時までマイナンバーカードを利用し、証明書の取得ができるサービスであります。
池田議員も自主防災リーダーとして、この防災に非常に深くかかわっていらっしゃいます。先日、きのう、おとといですか、日曜日も八木原地区で防災訓練がありました。きょう八木原の自治会長たちもお見えですけれども、関係者の皆さん、熱心に地域で防災訓練をされている姿を私も見て、非常に心強いなと思いました。 渋川市、防災都市を目指しています。
先ほど池田議員からブラッシュアップをどのように考えているかというご質問をいただきました。本市では、地区住民に対する防災意識の啓発や各種防災訓練への協力、防災時の避難所等について自治会へのアドバイザー役として自主防災リーダーの養成を行っております。こちらにつきましては、平成24年11月より養成講座を開講しております。
今後につきましては、前にも池田議員には「DESTINY 鎌倉ものがたり」等で大変お世話になったわけでございますが、そういったところでうちも発信力を高めて、早目の更新というものを図っていきたいと考えております。 ○副議長(田邊寛治議員) 1番。
それでは、池田議員のご質問にお答えをさせていただきます。 自主防災組織につきましては、ご案内のとおり平成27年12月までに市内108自治会の全てで組織化されているところでございます。その活動につきましては、専門の講師による防災講話の受講、それから防災資機材の確認、炊き出し、避難を行う防災訓練などで、それぞれの地域が工夫して実施しているということで、これは先ほど議員からもご紹介をいただきました。
(総務部長佐久間 功登壇) ◎総務部長(佐久間功) 先ほどの池田議員の一般質問におきまして、消火栓広告標識の関係で説明不足がございましたので、改めてお答え申し上げたいと思います。 この消火栓広告標識につきましては、消火栓標識株式会社で実施をしております。
それでは、池田議員のご質問にお答えをいたします。 先ほどから各部長もお話ししているように南部開発、これ大変重要だというのは何度も申し上げておりますけれども、人口増が狙えるということでございます。今ちょっとお話ししましたけれども、八木原の雇用促進住宅、あれ80戸買ったところ、非常に入居率がよかったと。
また、JR八木原駅の周辺整備についても、6月の議会で池田議員の質問に対し、早期に具体的事業計画を検討し、前期の段階で整理をし、地権者にも説明をし、用地確保に向け検討していきたいと市長が答弁をしていますが、現在の進捗状況をお伺いいたします。 2番目といたしまして、渋川市の農林業の振興についてお伺いいたします。
次に、八木原駅について、トイレ改修についてと八木原駅を核にした開発についてですが、きのうも池田議員からこの問題出されましたので、詳しくは申し上げませんけれども、入内島議員からも質問されました。
(市長阿久津貞司登壇) ◎市長(阿久津貞司) それでは、池田議員のご質問にお答えをいたします。 私の基本的な考えは、民間でできるものは民間でということで進めてきております。5年10カ月たちますけれども、ばんどうの湯が今度民間がやりますので、温泉では全部が指定管理で民間にお願いしていると。小野上の直売所は直営だったのですけれども、これも組合をつくっていただいてお任せしたと。